2021年のPlanB氏のツイートと関連するツイートを調べています。
目的はビットコイン (BTC)の価格推移の考察です。同時にBTCの買い場と売り場の参考にしています。ただし、あくまで予測なので買い重視で見ています。
ツイートの翻訳はGoogle翻訳やDeepLによる直訳かつ引用形式で表示しています。適宜、意訳していますが、原文も見ていただくようお願いします。
2021年のPlanB氏のツイートと関連するツイート
10月
— PlanB (@100trillionUSD) October 25, 2021
このまま順調に今まで通り行けば、年末年始あたりで50万ドル(5,000万円)を超えそうです。また、50万ドルのラインを割った時が次の買い時になります。
本当にこのまま50万ドルのラインを越えてくるのかなと心配になりますが、2013年末と2017年末の異常な上昇を見るとある得るのかなとも思います。
When #bitcoin is in all time high mode (color turns red), it usually stays in ATH mode (red) for a couple of months pic.twitter.com/5QYkWjdgNv
— PlanB (@100trillionUSD) October 24, 2021
ビットコインが史上最高値モード(色が赤になる)になると、通常は数ヶ月間ATHモード(赤)にとどまります。
Are you ready? pic.twitter.com/jFDpM6ozyZ
— PlanB (@100trillionUSD) October 17, 2021
I like where this is going😎 pic.twitter.com/C0G7o4fRxK
— PlanB (@100trillionUSD) October 14, 2021
#bitcoin relative strength index (RSI) > 70 🚀🚀 pic.twitter.com/GNeV3HkTpy
— PlanB (@100trillionUSD) October 14, 2021
ビットコイン相対力指数(RSI)>70
ツイッターで月のRSIが70を超えるとFOMOが発動するというツイートを見かけました。
「FOMO(フォーモ)」とは、インターネットやSNS上で他人や情報と常につながっていないと、自分だけ取り残されてしまうのではないか、と不安を覚える症状のこと。 FOMOから派生し、MOMO(モーモ)やJOMO(ジョーモ)といった言葉も生まれている。
これは私も2017年末から2018年の年始にかけて体験済みです。当時はビットコインはもちろん気になるアルトコインを買い漁っていました。しかし、同時に2014年(もちろんそれ以前からも)から2017年に仕込んでいた人の絶好の売り場でもあったわけですね。
If you look through #bitcoin volatility, you see 200 week moving average always going up, and BTC never closing a month below 200WMA. The trend is your friend. pic.twitter.com/VhkQrpe3G6
— PlanB (@100trillionUSD) October 12, 2021
ビットコインのボラティリティーに目を通すと、200週移動平均が常に上昇しており、BTCが200WMAを下回って1ヶ月を閉じたことはありません。トレンドはあなたの味方です。
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